インスピレーション 小瀬幸子
春が来た
もうすぐ出番
ひな人形
3月例会のプロクラムは「評価訓練・パートⅡ」と題して、「評価」の勉強をしました。
開会宣言・ITC-J宣誓からフログラムリーダー紹介・挨拶までの「評価」を会員が発表し、さらに、「評価」する内容でした。
スピーチコンテストでの「文書評価」の思い出や、コンテストに対する一人ひとりの感想を聞けたことも良かったと思います。
1月27日に行われた、カウンスルNo.1教育研修の内容の説明は、「総評」を改めて学ぶことが出来ました。
このように、何度も「評価」について学ぶことによって「評価」に慣れ、これからも時間をかけて「評価」
を学んでいきたいと思いました。
プログラムリーダー 内田 博子
プログラムは「評価訓練 パートⅡ」
ITC-Jでは評価・総評は大切な学びですが、一番苦手なことではないですか?
具体例を発表されたり、皆さんの心に響いた言葉をお聞きすることで、より評価を学ぶ大切さがわかりました。
プログラム委員・プログラムリーダー・トピックリーダーの皆様勉強になる企画をありがとうございました。
河渡久枝さんがカウンスで開催された教育研修の内容をわかりやすく説明して下さいました。
最後にお話しされた言葉が心に残りましたので書き留めました。
カウンスル№1 会員歴45年の会員さんの言葉
「評価者に出来ることは、ちょっぴり手を貸すこと。
方向を示すこと、がんばってと言い続けること。
評価される人は、それを、どのように受け止め自らを変えていくか、
実際に変わっていこう、 実行しょうという気を起こさねばなりません。」
※ベテラン会員さんの一言 「評価には正解はない・・・」※
ホームぺージ委員 津田 光子