9月例会『この夏、私の推しの一冊』

   インスピレーション　　　森下　道代       

　　　　   ITC-Jには評価がある 

　　　　  さまざまな見方があって さまざまな評価がある

嬉しくなって心躍るときもあれば

理解されず落ち込むときもある

 一喜一憂は人の世の習い ありがたく受け入れたい

大事なことは先ず自分を評価すること

自分の云うことが本当に正しかったのか

誤りがなかったのか 正しく自分を評価する

素直な自問自答を繰り返す

そこから真の勇気が湧き

真の知恵もわいてくると思う

『賢く　おもしろく』

サァー これから36期のスタートだ !

　36期　最初のプログラムリーダーをやらせて頂きまして

光栄です。

「この夏、私の推しの一冊」を全員スピーチして頂きました。

どなたの本も合致がなく、びっくりしました。

色々なジャンルの本を紹介されワクワクしました。

11月例会「ブックレビュー」にて紹介される４冊　決定 !!

 　①　もうじきたべられるぼく　(著　はせがわゆうじ)      市岡博子

　 ②　ひとりでカラカサさしていく　(著　江國香織)　　   向井節子

　 ③「指示通り」ができない人たち　(著　榎本博明)　　   清水洋子

　 ④「この人となら」と秒で信頼される声と話し方

　　　　　　　　　　　　　　　　 　(著　下間都代子)　虎井美侑希

　　　　　　　　　　　　　　　　　　プログラムリーダー　　今井　美佐子 

　✨アイスブレ―クスピーチ✨志多裕恵

　　　緊張の初めてのスピーチだったことと思いますが、お人柄の良さが伝わる

　　落ち着いてみえての素晴らしいスピーチでした。

　　これからも共に、ITC-Jでの学びを楽しみましょう。

　　　　　　　　２回目お越しのゲスト２名様に来ていただけました。

　　　　　　　　今回の例会はいかがでしたでしょうか…?

　　　　　　　　会員一同、お待ちしております。